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国立病院機構 東京病院

クラウドファンディングについて

 

緩和ケア病棟新棟建設に伴い、患者さんが安らげる庭園の改修を計画。

総工費3,000万円になる改築は、ベッドのままでも四季を感じられるような遊歩道の整備などを実施予定。

 

 

■最終目標金額:30,000,000円

■ご支援の使い道:

 − 新病棟と既存の散歩道とをつなぐ新たな散歩道の造設 800万円(第一目標金額)

 − 庭園の中を散策できる新たな散歩道の造設 900万円

 − 散歩道の雨水対策 550万円

 − 四季折々の草花の植栽 750万円

■実施内容:2023年10月末までを工期の目安としています。

 

※ 第一目標金額の800万円を超えていただくご寄付につきましては、原則集まったご寄付で実施できる範囲に事業規模を調整して実施します。

※ギフトの一部に設定している「植樹会」「庭園完成披露会」については、工事期間や社会情勢によっては延期の可能性がございます。予めご了承ください。

 

 

はじめに

 

こんにちは。東京都清瀬市にあります「国立病院機構東京病院」です。ページをご覧いただき、感謝申し上げます。

 

当院は、昭和37年1月に国立療養所東京病院として発足。その後、平成16年4月に独立行政法人国立病院機構東京病院として新たにスタートし、現在に至っています。平成7年7月には緩和ケア病棟を開設し、がんとエイズの患者さんの緩和ケア診療を行っています。

 

がんの患者さんに対しては、痛みを中心とした症状のコントロール、心理面、社会面のケアを最優先とし、症状のコントロールに放射線治療が有用と思われる場合は積極的に適用しています。また、患者さんおよびケアをしている方々に休息のための短期一時的入院(レスパイトケア)も積極的に受け入れています。

 

そしてこの度、老朽化した緩和ケア病棟を取り壊し、隣接する土地にベッド数を20床から30床に増床した新たな病棟を新築することになりました(令和4年12月21日運用開始)。

 

取り壊した病棟の跡地に、患者さんが散歩できる遊歩道を備えた庭園を整備することを計画しています。

 

 

院内からのメッセージ

 

 

院長

松井 弘稔

 

 

皆さんは、病気でベッドから動けないときに、窓から見える景色はどんなものを想像しますか。私は山が好きなので、木々の向こうに八ヶ岳が見えたりするといいなと思います(山を作るのは無理ですが)。また、回復の望めない病気でベッドでの生活になっても、ベッドごと部屋の外に移動して庭に出られれば、雲の流れを見るだけではなく、木漏れ日を浴びながら、風を感じていたいなと思います。

 

患者さんにとって自宅で過ごすよりいいということはないかもしれませんが、自宅にはない魅力的な療養環境で過ごして笑顔になってもらいたい、そう考えています。病気療養中はどうしても気弱になって、悪いことを考えがちです。テレビを見ていても疲れるようなときに、ぼおーっと見ていられるもの、そうして、少し気がまぎれるものを、病棟のまわりに提供したいと思います。ぜひ、クラウドファンディングにご協力お願いします。 

 

 

 

 

統括診療部長

瀬口 健至

 

 

移ろいゆく季節の風や香りを感じて、患者さんとご家族が、穏やかに、そして和やかにすごせる空間を作りたいと思います。大きく広がる空と調和した癒しの広場ができますよう、皆様のご寄付を、何卒お願い申し上げます。

 

 

 

感染症内科部長

永井 英明

 

 

緩和ケア病棟は老朽化のため新築されますが、当院の大きな特徴は豊富な緑です。武蔵野の面影を残す林が眼前に広がり、その緑を見るだけで心和みます。今までも患者さんとご家族から気持が落ち着くというお言葉をいただいています。旧棟の跡地を整備して、患者さんとご家族がくつろいで散歩していただける広場を作る計画があります。今まで以上に緑に囲まれた緩和ケア病棟になればと思っています。ご寄付をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

緩和ケア病棟医長

池田 みき

 

当院の緩和ケア病棟は緑に囲まれた数少ない独立型の緩和ケア病棟です。独立型だからこそ、ご状態が悪い患者さんでもベッドのまま外の空気を吸いにお散歩頂くことが可能です。とは言いましても、ご状態が悪い中で長距離のお散歩はご負担も大きいため、素敵なお庭が隣接することで短時間でご負担少なくリフレッシュして頂けるのではないかと思っております。また、12月に開棟する新棟の南側は現在の緩和ケア病棟跡地となるため、皆さまのお力をお借りして、更地ではなく素敵なお庭を眺めながら療養頂ける環境となることを願っております。どうか皆さまのご寄付を宜しくお願い致します。

 

 

 

 

看護部長

鈴木 英美

 

 

緩和ケア病棟に入院される患者さんはご自身の病名や病状を知っている方々ばかりです。「最期まで生きる」ことをサポートするのは、家族であり医療従事者であり、今まで関わってこられた方々、そして患者さんご自身であると考えます。緩和ケア病棟に入院している時間をいかに穏やかにお過ごしいただくか、環境を整えるのはとても大切なことです。東京病院では新しい緩和ケア病棟の新築に伴い「癒しの庭園」を造りたいと思っております。緑は見ているだけでも、人にとって有益な効果があるという報告があります。その報告では、庭が見える部屋で過ごした患者さんのほうが術後の鎮痛剤の使用量が少なく入院日数も短くなったそうです。庭の風景は身体の回復を促進してくれます。また自然を見ているだけで病気は治りませんが、自然は心身の回復を手助けしてくれる存在であると思っています。緩和ケア病棟に入院された患者さんが心穏やかな時間を過ごすことができるような「癒しの庭園」造りに皆さまのご協力をぜひお願いします。

 

 

 

緩和ケア病棟看護師長

白濱 美佐子

 

 

東京病院は緑多い環境にある病院です。現在ある緩和ケア病棟から増床し、病棟がリニューアルされます。現在入院している患者さんの楽しみの一つとして日々の散歩があります。以前、緩和ケア病棟へ入院されている患者さまとベッドのまま散歩した時、笑顔で「空が見える。緑も見えてうれしい。」と病室では見たことがない表情をされていたことを思い出します。毎日病室で過ごされている患者さんにとって、ほんの少し心安らぐ環境として散歩できるお庭ができればと思っています。

 

 

 

 

緩和ケア認定看護師

副看護師長

村山 朋美

 

私は、東京病院緩和ケア病棟の開設当時より緩和ケアに関わらせていただいております。新設される緩和ケア病棟は、東京病院の緑豊かな環境をそのまま活かし、患者さんが四季折々の様子を肌で感じていただけるように平屋の建物が特徴となっています。患者さんやご家族が穏やかで心地よいひとときを過ごしていただけるよう、お散歩ができる遊歩道やお庭を整備したいと考えています。この趣旨にご理解、ご寄付を宜しくお願い致します。

 

 

医療ソーシャルワーカー

川越 知子

 

緩和ケア病棟は、これまで「頑張って」こられた方々に、「頑張らないで、穏やかな時間を過ごしていただく場所」だと思っています。ご入院前の患者様、ご家族様と面談させていただいたり、お問い合わせに対応する中で、東京病院の自然豊かな環境を魅力の一つと考えて下さる方の多いことを感じておりますが、だからこそ旧病棟跡地をベッドのままでもお散歩に出ていただけるガーデンとして整備することが、新棟をより価値の高いものにしてくれると期待しています。皆様の温かいお心を寄せていただけましたら幸いに存じます。

 

 

事務部長

堀住 雄策

 

この12月に新しい緩和ケア病棟が完成いたします。当院は広大な敷地を有し、自然豊かな環境の中で療養いただくことができますが、旧緩和ケア病棟解体後の跡地に庭園を整備し、ご利用いただく皆様に、更に良い療養環境を提供したいと考えています。なお、この庭園は、クラウドファンディングによる整備を計画しておりますので皆様のお力がどうしても必要です。計画実現のため、是非ともご協力いただきますようお願い申し上げます。

 

 

 

起案の背景

 

現在の緩和ケア病棟は竣工から47年が経過し老朽化が進んでいることから、隣接する土地に新たに緩和ケア病棟を新築することとなりました。

 

【現在の緩和ケア病棟】

 

旧病棟は解体され更地にすることになっていますが、新病棟の病室の窓からよく見える位置であり、ただの更地にしておくことはもったいないことから、入院されている方が少しでも穏やかな入院生活が送れるよう、四季の移ろいが感じられ、草花に触れることができる庭園を造ろうと思い立ちました。

 

【花見を楽しむ患者さんとご家族】

 

 

【病院敷地の草花(秋~冬)】

 

 

春には桜、夏にはひまわり、秋にはイロハモミジ、冬にはツバキや梅といった季節ごとに咲く草花を植え、その草花に触れることができるよう、ご自分で歩ける患者さんだけでなく、車いすへの移乗が難しい患者さんでもベッドごと外に出て散策できる散歩道を整備する予定です。

 

【ベッドのままでもお散歩に出ることができます。】

 

 

具体的整備計画(概要)

 

庭園の具体的な整備は以下の通り進める予定です。

 

 

<全体像>

新病棟と既存の散歩道をつなぐ新たな散歩道の造設:約800万円

新緩和ケア病棟のウッドデッキから、果樹園を経由して既存のアスファルト舗装の道路とつながる散歩道を造ります。果樹木の根の力に耐えるよう舗装し、安心して散策が楽しめるよう安全に配慮した道にします。

 

 

 

庭園の中を散策できる新たな散歩道の造設:約900万円

庭園の中にもう一本新たな散歩道を造ります。通路を地面より低くし、患者さんが車いすやベッドに乗りながらでも草花に触れることができるようにします。

 

 

【通路イメージ】

 

散歩道の雨水対策:約550万円

雨が上がった後の散歩でも危なくないよう、散策路の脇に浸透管を埋設し、転倒事故等の防止を図ります。

 

 

四季折々の草花の植栽:約750万円

花暦に応じて園内に草木を植え、四季折々に花が楽しめるようにします。患者さんが目で見、鼻で嗅ぎ、手で触ることによって心が和み、穏やかな時間を過ごすことができるような庭園を目指します。

 

【花暦】

 

 

税制上の優遇処置について

 

国立病院機構は独立行政法人通則法第2条第1項に規定する独立行政法人であり、「特定公益増進法人」として定められています。ご寄附なされた個人又は法人は、税制上の優遇措置が受けられます。
 ①個人の場合は、所得税法等の規程により「寄附金控除」の取扱いができます。
 ②法人の場合は、法人税法等の規程により、一般の寄附金の損金算入限度額とは別枠で損金算入限度額まで「損金」に算入することができます。
※優遇措置の詳細は、国税庁にお問い合わせ頂くか、国税庁のホームページでご確認ください。

※その他詳細は、国立病院機構のホームページの寄附についてのページへアクセスしてください。
 

 

ご寄付にあたってのご留意事項

 

▼寄付金領収証のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただきます)のでご注意ください。

 

▼本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

▼ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

▼プロジェクト達成後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

▼寄附金受領書は、国立病院機構東京病院へ入金のある2023年3月の日付になり、2023年5月末までに送付いたします。

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